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2007年7月

小林麻美 雨音はショパンの調べ

1984年の大ヒット曲、雨音はショパンの調べ!

小林麻美さんのボーカルで当時オリコン1位に輝きました。

小林麻美さんは、当時女優として活躍して、ミステリアスな大人の女!のイメージでした。

現在は芸能界を引退しています。

そんな彼女が、松任谷由実さんのプロデュースでレコードを出しました。

この曲の原曲は、ガゼボアイ・ライク・ショパンでした。

この曲を聴いた松任谷由実さんが、この曲を小林麻美さんに歌ってもらいたい!と思ったことが切欠だとか。

原曲の方も当時大ヒットした記憶があります。

この曲に詞を書いたのが松任谷由実さんでした。

後に松任谷由実さんもセルフカバーしました。

シトシト降る雨が目に映るような曲です。

小林麻美さんの囁くようなボーカルが魅力的!

まさに雨がテーマの曲。

それにショパンの響きがマッチしてます。

雨音はショパンの調べは、80年代の名曲でしょう。

タイトルのセンスも良いです。

GOLDEN J-POP/THE BEST 小林麻美

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松任谷由実 スラバヤ通りの妹へ

松任谷由実さんの1981年のミニアルバム水の中のASIAへの1曲目に収録されている曲がスラバヤ通りの妹へ」です。
丁度、守ってあげたいの大ヒット中に出されたアルバムです。
アジアをテーマにした曲で構成されたアルバムで、このスラバヤ通りの妹へは、インドネシアが設定場所となってます。
この曲は、優しいメロディが魅力的です。
東南アジアの雰囲気とユーミンのイメージとが、うまくマッチさせた曲です。
この曲に出てくる妹とは、インドネシアで出会った現地の少女のことです。
主人公の旅人と現地の少女の交流が、この曲のテーマになってます。
言葉も通じない異国で、お互いわずかな英語を使ってのコミュニケーションです。
この曲の印象的なシーンとして、現地の年寄りが登場します。
「痩せた年寄は責める様に、私と日本に背を背ける」
たった一文ですが、歴史的な深いテーマが感じられます。
サビの部分で、「ラサ、ラササヤンゲ」と言う言葉が登場します。
現地の言葉で、「仕方ないね」と言った意味の言葉だそうです。
この曲は、意識と言うか、相手と共通理解が図れないもどかしさを感じさせる曲です。
松任谷由実さんは、異国の地での疎外感や、コミュニケーションの難しさをこの曲でダイレクトに表しているんだと思います。
アルバム曲と言うことで、この「スラバヤ通りの妹へ」は、ユーミンの隠れ名曲として認識されてます。
囁く様なユーミンのボーカルと南国の異国情緒溢れたサウンドも魅力的です。
水の中のASIAへ

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