小泉今日子 Fade Out
小泉今日子さんの1989年の曲、Fade Out!
この曲は、当時浸透し始めてたハウスミュージックです。
ハウスミュージックは、1980年代に現れた音楽です。
現在は、ダンスミュージックやトランスミュージックに変貌し、あまりにも身近になってしまった気がします。
当時としては、斬新でまだまだ珍しい音楽、そんな感じだった様な!
小泉今日子さんは、この頃音楽的な試行錯誤をしていました。
新しい音楽にチャレンジしたり、そうかと思えばフィンガー5の学園天国をカバーしたり!
自分で作詞をするようになったのも、この辺りだと思います。
Fade Outは、近田春夫さん作詞作曲でした。
近田春夫さんは、70年代から80年代にかけていろんなアーチストのプロデュースをしたり、自身でも伝説バンドのビブラトーンズで活躍したり、音楽的に影の教祖的な存在だった気がします。
で、近田春夫さんと小泉今日子さんがタックルを組んで、ハウスミュージックのFade Outをリリースしたのが、1989年。
この曲、マイナーな歌謡曲スタイルでもあって、その独特な世界観が小泉今日子さんの新しい世界を作り上げたと思います。
が!意外にこの曲、当時大きなヒットにはなりませんでした。
当時は、まだ受け入れられなかったのか?
こんな斬新で面白い曲は、他にも少ないんじゃないかと思いますが!
テレビの歌番組では、キョンキョンの斬新な衣装と振り付け、そして派手なバックバンドが当時話題でした。
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