1982年の曲

オフコース 言葉にできない

小田和正さんの1980年代に大ブレイクしたバンドオフコースです。

言葉にできないは、1981年12月に発売されたアルバムOVERに収録された曲で、1982年2月にシングルカットされました。

アルバムからのシングルカット曲と言うことで、当時大きなヒットには至りませんでした。

当時から名曲との声もあり、オフコースファンの間では、人気があったと思います。

この曲が世間に浸透したのは、オフコースが解散し、小田和正さんがソロになり、2001年に発表したセルフカバー集LOOKING BACK2の発表以降だと思います。

小田和正バージョンの言葉にできないがCMソングとして使われたことで、注目を集めた感じもあります。

又、ベストアルバムの自己ベストの大ヒットにも大きく関わってると思います。

なのでこの曲は、発表してから20年経ってから、世間に認知されました。

もちろん言葉にできないは、オフコースの名曲でもあります。

小田和正バージョンのしっとりした言葉にできないも魅力的ですが、オフコース言葉にできないも忘れてはいけません!

ま~同じ小田さんのボーカルなんですが!

それよりもこの曲のポイントは以下の歌詞です。

あなたに会えて本当に良かった♪嬉しくて、嬉しくて、言葉にできない♪

この何の捻りも無い直球的な詞が、心を打つんです。

素直な詞の表現が、この曲を名曲にしてます。

小田和正さんは、オフコース時代も含めて、たくさんのヒット曲や名曲がありますが、今となっては、この言葉にできないが、最たる人気を誇ってます。

1982年当時、隠れ名曲だった言葉にできないが、20年以上経った今、誰でも知ってる名曲になりました。

over(紙)

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井上陽水 リバーサイドホテル

1970年代にフォーク世代に多大な影響を与えた井上陽水さん。

個性的な詞と曲、70年代一斉風靡しました。

井上陽水さんは、1980年代もヒット曲を出したり大活躍しました。

リバーサイドホテルは、1982年のシングル曲です。

当時は、実際に大きなヒットには結びつかず、井上陽水さんの隠れ名曲として一部のリスナーからは愛されてました。

その後リバーサイドホテルは、1988年のフジテレビのドラマニューヨーク恋物語の主題歌に起用され、そこで注目を浴びるようになりました。

オリコンでは、1982年に一旦ヒットチャート内(週100位圏内)にランクインし、1988年に再登場し、1989年にかけてヒットしました。

最高11位のトータル21万枚のセールスを記録しました。

この曲は、けだるい感じのメロディとサウンドが魅力的です。

どこか南国情緒を感じさせるイメージ。

詞は、意味不明なシュールな内容です。

逃避行を続け、飽きかけてるカップルをモチーフに繰り広げられるストーリー。

サイケなイメージも強いです。

1982年当時、ラジオから流れる井上陽水さんのリバーサイドホテルに衝撃を受けました。

一度聴いたら忘れられないイントロ。

不思議な歌詞。

けだるいメロディ。

井上陽水さんのクールな歌唱。

こんな曲、井上陽水さん以外の何者でも無い!と思います。

名曲と言うか、珍曲と言った方が当てはまる様な!

夏の夜の蒸し暑い時期に聴いたら、たまらない曲です。

1982年発売の井上陽水さんのアルバムライオンとペリカンは、そう言った妙な曲のオンパレードです。

こちらも名アルバム、いや珍アルバムです。

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中森明菜 スローモーション

中森明菜さんのデビュー曲が、このスローモーションでした。

山口百恵さんやピンクレディーを世に送り出したスター誕生に出たことで、中森明菜さんはこの1982年にこの曲でデビュー。

このスローモーションは、今でこそ中森明菜さんの代表的な初期の名曲ですが、発売当初は大きなヒットには至らなかったです。

オリコンでは、最高30位でした。

むしろ、その次のシングル曲の少女Aがヒットし、その水面下でスローモーションがこっそり売れていた感じです。

しかし、この曲は、当時から名曲との声もあり、半年以上チャートに留まりロングセラーを記録しました。

トータル17万枚のセールスでした。

作詞:来生えつこ、作曲:来生たかおのゴールデンコンビ。

この頃、この姉弟のコンビの曲が多数ヒットしました。

初夏の海岸をイメージさせたバラードソング。

曲調も派手さは無く、じっくり聞かせるタイプの曲でした。

アイドル歌手のデビュー曲としては、あまり大ヒットを期待してなかったんじゃないか!と思います。

逆に他のアイドルと差別化を図る為、あえて控えめな大人っぽい曲で、デビューしたのかな?と思います。

結果、中森明菜さんは、スローモーションと同じ来生姉弟コンビの3曲目のセカンドラブで大ブレイクし、トップアイドルに躍り出ました。

スローモーションは、今でも中森明菜さんのライブで歌われスタンダードな名曲として人気があります。

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松田聖子 渚のバルコニー

松田聖子さんの1982年の初夏の大ヒット曲、渚のバルコニー

作詞が、松本隆さん。

作曲が、呉田軽穂さん。

この呉田軽穂とは、ユーミンこと松任谷由実さんです。

作曲のみとか、そういった時に松任谷由実さんは、この呉田軽穂といったペンネームを使ってました。

で、この渚のバルコニーですが、この曲もリゾート感のある曲でした。

右手に缶コーラ、左手には白いサンダル~♪

海辺のコテージが舞台で、潮風なんかも感じさせますね。

松本隆さんの詞と松任谷由実さんの曲が、マッチした曲です。

決して派手な曲じゃなく、大人しい曲です。

やはり当時の松田聖子さんの清純なイメージにぴったりはまります。

当時は、トップアイドルで、スキャンダルな話題も一切無かったので!

音楽的にも素晴らしい曲です。

この曲が好きな聖子ちゃんファンもきっと多い筈。

オリコンチャートでは、もちろん1位。

51万枚の大ヒット!

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